わたしの興味は絵のほう。日本語版で明示の名前「ヨアンナ コンセホ」で探しても分からないが、”Joanna Concejo”でサーチすると、なかなか個性的な作風がいろいろ。人物画はやや不気味な気配を纏っているし子供とても可愛いとは思えないのだが、動物が実に可愛い。その組み合わせがまた不思議としっとりとしている。画をアップするのは憚られるので、リンクだけ貼っておこう。こちら→ Joanna Concejo
- 戦争は女の顔をしていない(著)スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(訳)三浦みどり
- 徹底して戦争と死について書く(執筆)沼野充義(『図書』岩波書店定期購読誌2020年11月号巻頭)
- 夢の舟唄(德永民平詩集)
- わさびの日本史 (著)山根京子
- 国家への道順(著)柳美里
- 正義のゲーム理論的基礎(著)ケン・ビンモア(訳)栗林寛幸
- 社会契約論ーーホッブス、ヒューム、ルソー、ロールズ(ちくま新書)(著)重田園江
- 40代から始めよう! あぶら身をごっそり落とす きくち体操
- スケール 上──生命、都市、経済をめぐる普遍的法則(著)ジョフリー・ウェスト(訳)山形浩生・森本 正史
- 多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書)