正義のゲーム理論的基礎(著)ケン・ビンモア(訳)栗林寛幸

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興味をそそるタイトルとテーマなのに、読んでいるうちにウンザリするのは、数学理論のはずなのにアダムとイヴがどうしたこうしたとの譬喩らしき解説が、それ必要か? という感じで再々登場すること。

英語圏をはじめとする国々では分かりやすいのかもしれんが、・・・ああ残念。途中早早にリタイア。

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