わたしの興味は絵のほう。日本語版で明示の名前「ヨアンナ コンセホ」で探しても分からないが、”Joanna Concejo”でサーチすると、なかなか個性的な作風がいろいろ。人物画はやや不気味な気配を纏っているし子供とても可愛いとは思えないのだが、動物が実に可愛い。その組み合わせがまた不思議としっとりとしている。画をアップするのは憚られるので、リンクだけ貼っておこう。こちら→ Joanna Concejo
- 生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! (筑摩選書)森岡正博著
- 霊と肉 山折哲雄著
- ほんとさいこうの日 レイン・スミス作/青山南訳
- 寝てもとれない疲れをとる本(PHP文庫)中根一著
- いなくなれ、群青(新潮文庫)河野裕著
- 幸せになりたければねこと暮らしなさい 樺木宏(著)かばきみなこ(監修)
- あの日からの或る日の絵とことば 筒井大介編
- 女性史は可能か UNE HISTOIRE DES FEMMES EST-ELLE POSSIBLE? ミシェル・ペロー編 (邦訳初版)
- 日本語の連続/不連続 百年前の「かきことば」を読む (平凡社新書)今野真二著
- 目利きの本屋さんに聞いてみた(暮しの手帖Winter 2020-21)