JUNYO ほんのおあそび

Junyo in  the Nindo

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    【再掲】うたうかたつむり 野田沙織詩集

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    暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ(著)堀川惠子

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    誤作動する脳(著)樋口直美/シリーズ ケアをひらく

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    空とぶ猫(詩・絵)北村太郎

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    船に月の照るまで(詩・画)星野博志(造本・装幀)出原速夫・奥田桂子

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    異なり記念日(著)齋藤陽道/シリーズ ケアをひらく

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    東京電力福島第一原発事故から10年の知見 復興する福島の科学と倫理(著)服部美咲

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    白い土地 ルポ福島「福島帰還困難区域」とその周辺 三浦英之(著)

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あぁとくんをみかけませんでしたか? ジョン・シェスカ(文)レイン・スミス(絵)おびただす(訳)

2020.12.21 junyo

絵本と分類されるけど、これはNEWYORK近代美術館の子供向け案内本。主人公ぼくが友達あぁとくんを探しに出掛けたら、アートを紹介されまくるという展開で美術館の作品に遭遇しまくるストーリー。ヴィンセント・ファン・ゴッホの星…

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日本仏教はじまりの寺元興寺 一三〇〇年の歴史を語る

2020.12.21 junyo

吉川弘文館の新刊案内パンフを眺めていたら「里中満智子」の名が堂々とあって興味津々。漫画家里中満智子さんといえば尋常でない歴史通の作品が並ぶ。シリーズ「女帝の手記」をはじめ「古事記」「長屋王残照記」「天上の虹」等。(わたし…

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(”ただしい編集”改め)たのしい編集 和田文夫・大西美穂著

2020.12.20 junyo

この本のタイトルを”たのしい編集”としちゃったら愉しくない! 通常の表記で現しきれない標題があって良いし、その新規性こそ大切にしたいとわたしは切に思う。デジタル社会のデータベースに無理矢理押し込め…

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学校制服とは何か その歴史と思想(朝日新書)小林哲夫著

2020.12.19 junyo

最近、女らしさとか学校制服を話題にしたばかりなのでタイムリーな新刊に遭遇で期待大。久しぶりぶりの図書館に感謝。目次を見ただけで、学校制服問題を余すところなく論じきっているやに窺える。 第一章 制服モデルチェンジの論理 第…

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うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間 先崎学著

2020.12.18 junyo

今日(2020/12/18)の愛媛新聞にこの本のドラマ化が載っていて、読まなきゃ!と図書館に奔った。(衝動の理由って説明できないもんだ。)先崎学さんの闘病記は軽快ながらも、うつ病患者の「あるある」状態が例示され読み応えあ…

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月と日本建築~桂離宮から月を観る~ (光文社新書)宮本健次著

2020.12.17 junyo

日本人の好きな月を古今の文献から論じるのはこれまで腐るほど(言い過ぎて失礼?)あったと思うが、建築における観月の工夫という観点で検証してみせた異色の日本人論だ。建築の工夫とは緻密な計算に他ならない。その好例が桂離宮に始ま…

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ネタ元(講談社文庫)堂場瞬一著

2020.12.16 junyo

特ダネを追う新聞記者たちの半世紀をコンパクトに手玉にした短編集。スクープの華々しさとは裏腹に、そこに至る(あるいは至らない多くの)舞台裏の物語はどろどろとしているだけでなく、どうにも哀愁が漂う。社会の時々刻々の移り変わり…

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他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。#なんで僕に聞くんだろう。幡野広志著

2020.12.15 junyo

2017年に多発性骨髄腫に罹った写真家による人生相談コラムから選ばれた32選。難治の病者なのに頑張る人だから相談される、と思いがちだがそうじゃない。幡野広志だからなんだ。相談されることを好んでもいないし、自分の能力を誇示…

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あとは切手を、一枚貼るだけ 小川洋子&堀江敏幸著

2020.12.14 junyo

令和2年傑出の小説だ、わたしのなかで。女と男が交互にだす手紙14通だけの物語。この手の文通ストーリーは珍奇ではないが、差出人の2人をそれぞれベテラン作家が分身のように担当しての回想連作が、一から十まで(正確には十四まで)…

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生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! (筑摩選書)森岡正博著

2020.12.13 junyo

反出生主義そのものは古代から今に連なるひとつの思想だ。(今日の愛媛新聞書評欄で)評者・加藤秀一さんはその流れを「連綿たる流れ(濁流?)」と書いている。清濁あわせもつのが人類の知の歴史である以上、目を背けずに真摯に俯瞰して…

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ただいまテスト中

はかり知れない色の重なりを感じさせる人がいる。私には表面をけずったときに現れる色があるか。

『うたうかたつむり』野田沙織詩集あとがき
https://nindo.junyo-snow.com/2021/08/06/utau2/

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