紙芝居『ちっちゃい こえ』

「ニンゲンだけだな、爆弾をつくっておとすのは」と語るのは広島で被爆したねこ(という物語)。

今日の愛媛新聞に紹介された、詩人アーサー・ビナードさんの初めての紙芝居を速攻で注文した! 広島原爆をテーマにした初(?)の紙芝居が米国人によって制作刊行されたってことに、じんときた。なぜ、かれはこんな紙芝居をつくることになったのか、その因縁・出会いに思いを馳せずにはいられない。

https://style.ehonnavi.net/ehon/2019/06/04_216.html

 

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