不平等論

哲学者が、現代人の常識といえそうな「格差は悪」の思考に真っ向から異を唱える。問題の本質を正しく認知するために哲学は有効といえる見本的著作。

 

平等性と充足性や満足度を混ぜこぜに論じてはいけないのだ。

 

ところで、

本の中扉のうらにある一文は何のためにあるのだろうか、とつまらぬ詮索をしたくなる。

「(たぶん)同意してくれないジョーンに捧ぐ」

 

本文についていえば、

翻訳のせいかどうか知らんが、日本語として文章がわかりづらい。

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