12歳の文学 2018年版

小学館が行ってきた12歳の文学賞は本年最後になるらしい。小学生限定の文学賞の存在(した)意義を振り返ってみたい。(この本は現在予約受付中。)

わたしも小学6年生の時に謄写版刷りで小説を発行したことがあった。成人して読み返して超はずかしい思い出になってしまったが、当時は真剣だった、と思う。

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