ドイツに渡った日本文化

著者は大学教授のかたわら横浜日独協会理事でもある。

 

文化と銘打ってはいるが、ドイツにおける日本語や日本に関する教育・教員に関する調査とそれにもとづいた分析や提言が興味深い。日本との接点を教育面からも捉えていて、日本語そのものを伝える、学習させる意義をあつく語っているのが印象的だ。

 

日独交流の実態を知ることは、日本の文化の価値を世界のなかで見出すヒントになる。

 

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