誰も知らない世界のことわざ エラ・フランシス・サンダース (著), 前田 まゆみ (翻訳)

あまりの驚愕と絵のたのしさで、久しぶりに即買いした。フランス少女(?)が教えてくれる、およそ50の国の独特のことわざ。言語が違えば感覚が違うってことをおもしろく痛感。フランス語では「ザワークラウトの中で自転車をこぐ」。セルビア語では「彼の鼻は、雲をつきやぶっている」。・・・どれもこれも想像を超えた世界がひろがる。ちなみに日本語のことわざで紹介されているのは「サルも木から落ちる」これって外国からみたら変なことばなんだ。

 

 

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