ヒトはどこまで進化するのか
今日はE.T.の日。この本のなかで大きな比重を占める、地球外生物に関する妄想的な論理展開は、じつにたのしい。地球外生物について知るためには進化論の学習が必要なのだ。 進化論はまだ謎が残されていて、完成してい…
旧(読書)
今日はE.T.の日。この本のなかで大きな比重を占める、地球外生物に関する妄想的な論理展開は、じつにたのしい。地球外生物について知るためには進化論の学習が必要なのだ。 進化論はまだ謎が残されていて、完成してい…
旧(読書)
大阪のある書店で週間ランキング新書の部1位にかがやいている本。 人口減少問題の本質を勘違いしている人が少なくない現実がある。そこを理解することから始めよう。典型は、よその市町村から転入を促進して成果をあげ、得意になってい…
旧(読書)
日本の数学教育の根本的な誤解を読者につきつけて、数学って何なのか、著者のいう「数学する」とはいかなる楽しみ(同時に苦しみ)なのかを、いろんな数学概念をテーマに論じている。現行の、つまり一般に考えられている解説を「おもての…
旧(読書)
殺人事件の報道はどこまでいっても表向きの情報で、どんな真相が潜んでいるか、一件一件ちがう、その諸相をていねいに見せてくれる短編小説群。顔かたちも、生きてきた人生もちがう人間なのだから当然なのに忘れていることを気付かせてく…
旧(読書)
短編小説集の帯に惹かれて購入。"園子温氏(映画監督)絶賛!「何でこんなに、面白いんだ。」" たしかに、おもしろかった。 不可解な行動や、よくわからない若者の会話が、最後まで読んでもちっと…
旧(読書)
12歳のぼくが異次元世界にワープして、そこで世界と自分の謎のルーツをさぐるSFファンタジー。児童文学かなと思っていたら、案の定、中学生向けの新聞連載小説だった。壮大な時空を舞台に、ぼく・わたしは誰? どこから来て、どこへ…
旧(読書)
きのう漱石の漢詩に注目した本を読んだ流れで、漢詩を読んでみたくなった。とはいえ、昨日の著者をはるかに上回る門外漢のわたし。そこで思い出したのが本書。文庫版と新書版の中間くらいの手軽さで目次の構成がゆにーく。詩句の長さごと…
旧(読書)
なんと、著者は漢籍の素養なしと謙遜しつつの漱石漢詩絶賛者。そこがまた、上から目線でなくて好感度あっぷ。だから、読み手も漢詩のしろうとで大丈夫なんだ。日本語大好き人間は是非とも読むべし。読むべし。読むべし。
旧(読書)
谷川俊太郎さんが「ほれた」というフランス詩人。日本人ならだれでも、かれの邦訳読んだら惚れちゃうよ、きっと。殺人と動物殺しとかの話題が満載なのに、ちっとも凄惨ではないし、むしろこころがほんわかするくらいだったり。 &nbs…
旧(読書)
昭和42年に陽の目を見た本。もともと著者が積極的にとりくんだ出版ではないというが、奈良の国立博物館長これもむりやりさせられたという著者が、勧められて重い腰を上げたにもかかわらず頓挫し、紆余曲折を経て刊行されたとか。この手…