佐藤愛子の世界(文春ムック)

年齢云云に騙されてはいけない。直筆署名のふでさばきを見よ。少なくとも手指には微塵のおとろえも無い。この、地球人に酷似した生命體はわれわれとは異なる時間の流れを生きていて、きっと何百歳も生きるんじゃないか。ていうか、そもそも年齢がどうのこうの言い過ぎるわれわれがオカシイ、と気付かせるために天界から舞い降りた生命體なのかもしれない。おお、妄想がどこまでも膨らむ。。。それにしても、WEBでの試し読み文量がハンパない。試し読みだけで十分愉しい(ので買う気のない人もぜひ読むべし)。あっぱれ佐藤愛子ワールド!

*内容表記が無いのは、書き忘れた、あるいはご愛敬ということで。佐藤女史の笑顔に免じて容赦あれ。


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