れいわ3年元日に、読みたい! と思っただけの一冊。要するに未読。なんせ邦訳はまだらしい。大晦日に読んだノア・チャーニイの最新作2020年12月発刊本。文字通り、藝術犯罪というタイトルだから気になって仕方ないのだ。邦訳を待つか、はたまた思い切って原書ペーパーバックに挑戦するか、悩む・・・のも楽しいひととき。
- 生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! (筑摩選書)森岡正博著
- 霊と肉 山折哲雄著
- ほんとさいこうの日 レイン・スミス作/青山南訳
- 寝てもとれない疲れをとる本(PHP文庫)中根一著
- いなくなれ、群青(新潮文庫)河野裕著
- 幸せになりたければねこと暮らしなさい 樺木宏(著)かばきみなこ(監修)
- あの日からの或る日の絵とことば 筒井大介編
- 女性史は可能か UNE HISTOIRE DES FEMMES EST-ELLE POSSIBLE? ミシェル・ペロー編 (邦訳初版)
- 日本語の連続/不連続 百年前の「かきことば」を読む (平凡社新書)今野真二著
- 目利きの本屋さんに聞いてみた(暮しの手帖Winter 2020-21)