2017年発売の愛想のない辞典(一番右の写真。こんなの買う奇特な人間いるかな?)が、2018年にエヴァンゲリオンとコラボしておしゃれなカバー冊子に変身していた。辞典の有用性がかわるわけではないが、所持することで創作者をその気にさせる効果はあるかもしれない。ブックカバーは重要。
ただいまテスト中
はかり知れない色の重なりを感じさせる人がいる。私には表面をけずったときに現れる色があるか。
『うたうかたつむり』野田沙織詩集あとがき
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