そんな言葉づかいでは恥をかく―日本語、常識知らずと言われないために (KAWADE夢文庫)

1999年の本。わたしの周りに限ったことしか言えないけれど、そのころも今(2017)も「常識知らず」と指摘する側だって別の場面では結構常識知らずだったりするので、自虐ネタとして楽しめるのでは。

 

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