ねみみにみみず

この手の本は好き。著者・あがりえ・かずき氏の自己紹介(のひとつ)が気に入った。「大器晩酌、ウヰスキーはニッカ……」だそうな。

内容(「BOOK」データベースより)

翻訳家の日常、翻訳の裏側。迫りくる締切地獄で七転八倒しながらも、言葉とパチンコと競馬に真摯に向き合い、200冊を超える訳書を生んだ翻訳の巨人。知られざる生態と翻訳哲学が明かされる、おもしろうてやがていとしきエッセイ集。

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