2020.09.06 旧(読書)junyo 忍びの国(新潮文庫) 表紙絵は安田顕さん? ひとたびそう思ったら。。。安田さんはそう聞いて喜ぶのか、悲しむのか、そんなしやうもないことばかり考えてしまう。 それよりもここに書くべきは、この小説の痛快無比のおもしろさだ。尤もその謂いは解説を書いた児玉清さんの受け売りだけど。 FacebookXHatenaPocketCopy