詩は何がしかの狂的な要素を媚薬のようにまぶしている
凄いフレーズだなあ。実際、自殺したような詩人がこんなにいるなんて。
表紙絵はシルヴィア・プラスでもなければアフマートワでもないみたいだけど、モデルがあるのか気になるところ。
旧(読書)junyo
詩は何がしかの狂的な要素を媚薬のようにまぶしている
凄いフレーズだなあ。実際、自殺したような詩人がこんなにいるなんて。
表紙絵はシルヴィア・プラスでもなければアフマートワでもないみたいだけど、モデルがあるのか気になるところ。
はかり知れない色の重なりを感じさせる人がいる。私には表面をけずったときに現れる色があるか。
『うたうかたつむり』野田沙織詩集あとがき
https://nindo.junyo-snow.com/2021/08/06/utau2/