一瞬の、永遠の、波打ち際(番場早苗詩集)

購入の喜びに今夜は酔いしれるぞ。唯一残念なことは、わたしが北海道民でないことくらい。日本人ならこの詩集を買わないと(一瞬の損であり)永遠の損。読書ブログも今回は当面この一冊でいこうと思う。

どこを読んでも、この詩人は北海道の"土と水と空気とお月さん"で出来ている。

 

つづきはまたあした♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。