九十九書店の地下には秘密のバーがある(ハルキ文庫)

ミステリアスなサスペンスではない。カジュアルで、ほんわかする短編連作小説。バーで供されるドリンクもそれぞれ、ほんのりとしたアクセントになっている。こんなバーが近くにあったらなあ。

 

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