定年後 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書)

格別評価するような内容はないが・・・

50歳前後の企業人のなかでは、実際に定年後を意識している人が希少という(著者の実感だって)。その歳で、自社の定年を正確に把握できていない人もいる(というのも著者の言)。

 

この本が随分売れてること自体が日本的な感じがする。



 

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