本書はレイ・カーツワイルの2007年の著『ポスト・ヒューマン誕生 コンピュータが人類の知性を超えるとき』のエッセンス版だとか。2045年の人工知能の未来を予測した大部のエッセンスというけど、それでも250ページ超え。う~ん、どっちを読むか・・・両方読みたいのが本心だけれど。
ただいまテスト中
はかり知れない色の重なりを感じさせる人がいる。私には表面をけずったときに現れる色があるか。
『うたうかたつむり』野田沙織詩集あとがき
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