![f:id:junyobook:20200903182304p:plain f:id:junyobook:20200903182304p:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/junyobook/20200903/20200903182304.png)
例月は何気なく見過ごしていることが多いのだが、各篇ごとにタイトルの下にあるイラストの中で「?」となって凝視せずにいられないものに遭遇。作者は高橋好文さんとなっている。
昔なつかしの電話ダイヤル(?)の前に洋梨などの果物。文章は現在と過去100年内外を行きつ戻りつしているが、内容と関係あるとも思えない。気になる。
折しも本文冒頭で筆者(山口幸夫さん)が「本に出会って、巻を措く能わずの思いをしたことがあった」と書いているのと同じ状態で固まった次第。
例月は何気なく見過ごしていることが多いのだが、各篇ごとにタイトルの下にあるイラストの中で「?」となって凝視せずにいられないものに遭遇。作者は高橋好文さんとなっている。
昔なつかしの電話ダイヤル(?)の前に洋梨などの果物。文章は現在と過去100年内外を行きつ戻りつしているが、内容と関係あるとも思えない。気になる。
折しも本文冒頭で筆者(山口幸夫さん)が「本に出会って、巻を措く能わずの思いをしたことがあった」と書いているのと同じ状態で固まった次第。