間に合わせの埋葬

最初からわくわくわしない。途中も、どきどきしない。読むのがいやになっちゃった。

 

バミューダの特異性が鍵らしいが、彼の地の変わった埋葬制度を使って無理矢理ミステリーに仕立てただけなんじゃないの。話題の海外ミステリーという謳い文句に期待しすぎたか。翻訳も、どうだか。

 

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