2020.07.14 旧(読書)junyo パウル・ツェラン詩集(つづき) パウル・ツェランの詩に「光冠(コロナ)」というのがあった。コロナ禍に読むのも、こじ付けだろうと意味があるに違いない。何といってもアウシュビッツの悪政下に生きたパウル・ツェランの言葉なんだから。 FacebookXHatenaPocketCopy