終わっている臓器: もはや不要なのに存在する人体パーツ21の秘密

さすが人体解剖と医学史のプロ。聞きなれたパーツも初耳のパーツも、聞けば超わくわくの一語に尽きる。トップバッターの鋤鼻器(じょびき)は、人間が使わないはずのフェロモンを感知する器官(の一部)。そう聞くだけで興味津々。

 

唯一残念なのは、肝心の本文は方眼紙模様のうえに書かれているってこと。読みづらいよ。わざとそうして何かを狙っているなら仕方ないけど。

 

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