あいまいさを引きうけて

清水眞砂子女史のあまりの率直な発露に、どきり。

 

「私は人殺しなんか絶対しないと言う人を私は信用しない。」

 

突き刺さりました。

何のために本を読むのか、その答の一つがこの本にある。

 

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