なぜ人間は泳ぐのか?――水泳をめぐる歴史、現在、未来
米国元ABCキャスターのニューヨーカーの手になる、面白くてためになる水泳史。水泳に関わる競技関係者だけでなく科学的研究者のポジティブな声をたくさん拾い集めていて、現代からしたら眉唾モノに見える話題も楽しく紹介している。感…
旧(読書)
米国元ABCキャスターのニューヨーカーの手になる、面白くてためになる水泳史。水泳に関わる競技関係者だけでなく科学的研究者のポジティブな声をたくさん拾い集めていて、現代からしたら眉唾モノに見える話題も楽しく紹介している。感…
旧(読書)
今どきの若者は、なんて話題はいつの時代にもあるとはいえ、その実態は○○世代なんて言葉に象徴されて、しかもみな○○世代を背負ったまま加齢していく。そうした流れについては、周知であったと思われるが、今や、アイデンティティの多…
旧(読書)
ハウツー本として、突き抜けてるなあ。巷には100均グッズでどうとかこうとか、とにかく少なからず金を使わせようとする策略が溢れかえっているなかで、何にもいらないという潔さ。センスさえも不要といわれてびっくりするが、読んでみ…
旧(読書)
20万本売れた掃除用ブラシを、さらに宣伝する本。そこまでのきれい好き人間には魅力的な本なのかな? そんなブラシに興味ないわたしではあるが、この本を買う人の心理をはかりかねている。本買ってから、ブラシを買うのかなあ。 &…
旧(読書)
「建築・都市レビュー叢書」だって。とてもマニアックな観がある。シリーズ化できるくらい現代建築を語れるってことらしい。少年時代に大阪万博を経験したかれは当時すでに、丹下健三・黒川紀章の作品に冷めた視線を送っていた建築少年だ…
旧(読書)
男児と母ちゃん、父ちゃんの個性が際立っていて、たのしい児童文学。その昔、口うるさいかあちゃん対応に手こずった覚えのあるおとなも童心に返って無邪気に一気読みしよう。実にほのぼの。
旧(読書)
江戸の本屋とは古本屋こそ表看板に似つかわしい。当時の商習慣を版木屋やその他の職人、本屋仲間の実態、株取引など多面的に描いて見せる、なかなかの研究書になってる。その和装本の世界が明治期に洋装本の台頭ですっかり零落していく。…
旧(読書)
独自のスタイルで本をつくり続けている編集者(ときにはジャーナリスト。他人から評論家とかアーティストとよばれるのは抵抗あるらしい)都築響一(1956年、東京生まれ)が、著者と名乗らず"語り"として自身を…
旧(読書)
何かに苦しんでいる自分がいるとき、この本はすこしは助けになるかもしれない。苦悩そのものを変える力はなくても、未来の苦悩を軽減したり、新しい自分に出会える、そんな糸口にはなるかもしれない。 こまかいことをいうと『黒子のバス…
旧(読書)
東日本大震災後の福島被災者のストレスを的確に語ろうとする名著。この本を読まずして福島を語ることなかれ、と言いたくなる。著者はいわゆる文系人間から理系人間に転向して、両面から被災者の現実に肉薄した稀有な一人といえる。科学的…