三酔人経綸問答 (岩波文庫)
著者はうまれつき酒が大好きで、政治談議も大好きな南海仙漁。とあるけれど、中江兆民のペンネームとばらしてしまってもおもしろみは半減しない。現代語訳でたのしく一気に読んでおいて、あとからちょこちょこ原文対比して明治の空気にふ…
旧(読書)
著者はうまれつき酒が大好きで、政治談議も大好きな南海仙漁。とあるけれど、中江兆民のペンネームとばらしてしまってもおもしろみは半減しない。現代語訳でたのしく一気に読んでおいて、あとからちょこちょこ原文対比して明治の空気にふ…
旧(読書)
今から38年も前に書かれた本だが、 なおも世界に冠するロイター通信社 のおかげで、英国(イギリス)は 国際社会で大きな力を有しているのだ。 この本が出てから後、世界は 軍事起点のインターネットによって覆い尽くされ 情報通…
旧(読書)
岡山で定期的に開かれている古本市に初めて行った。寒風ふきさらしの会場なのに結構賑わっていた。まじめに愉しい。
旧(読書)
わたしの好きな画家の一人、ルネ・マグリットっぽい表紙絵。小説と現実がしんくろするのを暗示している?
旧(読書)
目次みてるだけでもなかなか楽しい。日本生まれだったんだね。 段ボールリサイクルマークの存在をしらなかった。段ボールを頻繁に目にするが、そんなの付いてたかなあ。http://www.mmjp.or.jp/zenshiki/…
旧(読書)
1987年初版で本年(2017年)72刷のロングセラー。 本屋の数学書籍棚にならんでいたので、てっきり数学的なしかけがあるものと興味津々で衝動買いしてしまった。著者の職業はコンサルタントであって、人間学のお勉強ととらえた…
旧(読書)
本日、松山の松風寺さんからいただいた。
旧(読書)
この本は米国英語本の翻訳本なのだが、著者がよく使っている nation という語が文脈でさまざまな意味をあらわしていて、国、国家、国民、全国などさまざま。妖怪が nation と深い関係にあることが鮮明になったと、著者は…
旧(読書)
幕末を伊予松山藩の武士として生き、明治になって政府官僚やがて常磐学舎(松山出身の東京学生寮)舎監など教育畑を歩みつつ、俳人としてはうんと若かった子規の弟子を志願して名を残した。それが鳴雪だ。 自叙伝は、とても明治の文章と…
旧(読書)
日露戦争をえがいた本書が昭和44年刊行だったことの意味を噛みしめている。日本の勝因とロシアの敗因を日本人がほんとうに理解したのは司馬先生のおかげだったのではないだろうか。 しかしそれは机上の理解にすぎなかったのか、今(平…