魂込め(まぶいぐみ)
沖縄のことをどれほで知っているのだろう。本書タイトルを"まぶいぐみ"と読めない日本本土人である事実に向き合うことになる。戦中ならびに終戦直後の沖縄を舞台にした短編小説集。琉球の文化と歴史を知らずして沖…
旧(読書)
沖縄のことをどれほで知っているのだろう。本書タイトルを"まぶいぐみ"と読めない日本本土人である事実に向き合うことになる。戦中ならびに終戦直後の沖縄を舞台にした短編小説集。琉球の文化と歴史を知らずして沖…
旧(読書)
ゲーム中毒、引きこもり、ニート……いまや記録的な数の男たちが、社会からはじかれている。米国心理学の権威とアシスタントが原因と解決法を論じる。政府ができること、学校ができること、両親にできること…
旧(読書)
片づけをしていたら未開封未読の一冊を発見。そうしたら現代政治史が専門の佐道明広さんが「政治指導者の資質をめぐって」と題して、当時の民主党政権やら米国オバマ大統領について、明治維新などの指導者と比較して語っている。「危機の…
旧(読書)
ウイルスってのは細菌よりはるかに小さい物体。古くは(といっても19世紀末の発見以降の話として)小さな細菌という認識をされていたみたいだが、非生物なのだ。ていうか、生物と何がどう違うかはさておき(措いて良いかどうかは不明だ…
旧(読書)
この手の本の、内容を紹介したいわけじゃない。著者のことが気になって覚え書きとして記録することに。(比較的めずらしいお名前("あぶらい"とよむ)だと思うがそれは本題ではない。)この方はNHK学園の生涯学…
旧(読書)
新聞の連載コラムとしての、楽しい漢字語あれこれにまつわる時事と世相のお話。そこに込められた著者の本気度がハンパナイっすよ。現代の安易なカタカナ語氾濫のために漢字語が軽視されるのは、悠久の国語文化を破壊している・・・・なん…
旧(読書)
これまで経験的に習得した古文書訓読について、いまさら学ぶことなど大して無いかも、と思いつつ体系化のつもりで読んでみた。若い時にこの手の教科書があれば、初学には助かるだろうな。でも古来からの素読という学習法にはそれなりの意…
旧(読書)
昨日読んだ本のインパクトに釣られて、もう1冊。製硯師のくらしがとてつもなくオンリーワンで爽快な気分に。採石の経験から彼は、山肌を見ただけで、沢に降りて石に触った感触を想像できる・・・(嘘だろ)。石を掘るためにストレッチな…
旧(読書)
製硯師。硯職人とは違うという、初めて知った職業だ。どう違うかは本書を読んでのお楽しみだが、A4版形の表紙写真のカッコいいことよ。著者は製硯師・青柳貴史となっているものの、奥書にはプロデューサー大牧圭吾、デザイナー藤田圭、…
旧(読書)
古典的童話を近未来に置き換えたリメーク作品集。それらしきIT用語ばりばりではあるが、シンデレラはシンデレラ、で馴染みのストーリーを念頭にそれなりに楽しめる。でも、二度読みしたくなるかと聞かれたらNOだね。著者には完全オリ…