地球の恋人たちの朝食(上)
気分転換に読む。すっごい気分転換になった。乙女詩人のweb日記は、恋愛がテーマみたいだがちっともうわついてなくて、まるい棘のある哲学詩だ。(なんのこっちゃ。) わたしはkindle本で読んだ。ウェブサイトの…
旧(読書)
気分転換に読む。すっごい気分転換になった。乙女詩人のweb日記は、恋愛がテーマみたいだがちっともうわついてなくて、まるい棘のある哲学詩だ。(なんのこっちゃ。) わたしはkindle本で読んだ。ウェブサイトの…
旧(読書)
古代ギリシアのイソノミア(無支配)のことは、否定されて謎のまま葬られてきた歴史がいまに繋がっている。その今の世が矛盾に満ちているのであるから、イソノミアに羨望の思いを寄せる現代人があらわれるのは必然だろう。哲学者の役割が…
旧(読書)
古代西洋哲学がマイブーム。仏教的な人間観に通じるものを感じるヘラクレイトスについて学ぶのは、たぶん初体験でわくわく。
旧(読書)
木田元さんのハイデガー解説が読みたくて手にとった。が、ハイデガーと並んで、ユング、フロイト、そしてジョン・レノンが解説されてることに驚き。
旧(読書)
生物と無生物のあいだという問題は、存在と無のあいだの問題に近似してるんだ。 現代人が西田哲学を理解するには、福岡生物学から入ったら佳いのじゃないか。 生命について"動的平衡"の概念を打ち…
旧(読書)
歴史はつねに主流派の都合のいい歴史として記録されるさだめなのか。 尊皇の哲学者ゆえに、日本の哲学史の潮流から抹消された西晋一郎。しかし、かれの天皇への進講がポツダム宣言受諾につながったとすれば、かれについて学ぶことは思想…
旧(読書)
まさに今の時代、普遍的と思われてきた自由・人権がテロ対策などの大義の前に縮小しつつある。人間のもつ思想なんてものは、時としてあっという間に、人間を改造してしまう力を蔵していることも(オウムの脅威によって)われわれは学んだ…
旧(読書)
(オトナ女子の)からだにいいことが(うんざりするほど)たくさん列挙されている。これすべてやったら、からだにいいかもしれないが、そんなことに神経と労力をすりへらすのは・・・
旧(読書)
大正時代に、現代に通じる思想やくらし、大衆文化の起点を探る意欲的佳作。 ほんの一例をあげると、金沢・兼六園が兼六公園となり再度兼六園となっていく過程には、政府行政の意図だけでないいくつかの要因が絡んでいる。現在各地の、城…
旧(読書)
105歳にして現役の、墨の表現者。墨は絵の具とは異質な具。墨の色をあらわす玄に深みがあるように、齢を重ねて人生観も深みを増す、そんな生き様に教えられることは多い。 宗教観の大きな差異を超えて訴える感性には脱…