雲遊天下な日々に─森喜久雄、沢田としき、寺島珠雄の巻

沢田としきさんの絵を探そうと思っていたら、この本を発見して即買い。絵ひとすじの地味な方かなって勝手に思っていたけど、バンド音楽したり結構多彩というか、音楽と絵画の二足のわらじを履くエネルギッシュな発信者だった、と知って見る目がすこし変わる。短命だったのが、さみしい。合掌。

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