考古学のための法律

先日は登山のための法律を学んだが、考古学のための法律はその比ではないやばさ。現代は何をするにも法律を学ばなければいけない時代なんだね。

 

2045年問題を日本人は学んだほうがいい。でもここでいうのは、AIの話題じゃない。水中文化遺産保護条約によって、2045年以降は水没の遺骨が遺産とされて収骨できなくなりそうなのだ。遺骨返還事業にとって大問題なのだ。

 

所詮、法律は権利と権利のせめぎあいなのか。

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