詩と死について語る人がここにもいた。うちの本だなにあったのが目に留まる。
内容(「BOOK」データベースより)
看取る人、逝く人。死を目前にした人は、何を思い訴えるのか―。「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを、ホスピス医療に携わる医師が手紙に託し、詩人が詩と散文で応える。二年間にわたり交わされた医師と詩人の心ふるえる往復書簡、魂の記録。
詩と死について語る人がここにもいた。うちの本だなにあったのが目に留まる。
看取る人、逝く人。死を目前にした人は、何を思い訴えるのか―。「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを、ホスピス医療に携わる医師が手紙に託し、詩人が詩と散文で応える。二年間にわたり交わされた医師と詩人の心ふるえる往復書簡、魂の記録。